妊活中に夫がカフェインを摂取!妊娠に影響はないの?

 

 

妊活中にアルコールや、たばこ、薬が精子に悪影響があるのは良く知られています。

 

 

嗜好品であるカフェインもそれを思うとなんとなく悪い気がする・・・と不安になってはいませんか?

 

 

男性ってコーヒー好きな人も多いので気になりますし、お茶や紅茶、栄養ドリンクなんかにもカフェインは入っているものです。

 

 

妊活中に夫がカフェインを飲む行為って、妊娠になにか影響があるのでしょうか?

 

 

 

妊活中はパートナーにも体調を整えて欲しい

 

どうしても赤ちゃんが欲しいという時に、自分だけでなく夫も体調を整えておかなくては、妊活は成功しませんよね。

 

 

明らかに妊娠率を下げると言われているのが、アルコール・たばこ・薬などですが、カフェインはどうなのか気になるところ。

 

 

妊娠しようとする妻側は、妊活中のカフェインはもちろんやめておいた方がよいです。

 

 

一方で、夫が職場で飲みたいだけコーヒーを飲んでいても、肝心かなめの精子には全く影響がないのか?見ていくことにします。

 

 

 

カフェインのスッキリ効果は役立つけれど・・・

 

そもそもカフェインは、中枢神経を興奮させる効果があります。

 

 

その他覚醒作用や脳細動脈収縮作用、利尿作用などもあります。

 

 

だからカフェインを飲むと、目がさえた気がして仕事がはかどるような気になり、ついつい何倍も飲んでしまうという習慣になっている人もいますよね。

 

 

眠気覚ましに午後にコーヒーを一杯、という男性も多いはずです。

 

 

でもこれって妊活中に同じように何杯も飲んでいて大丈夫なのでしょうか?

 

 

答えはNOです。

 

 

実は残念ながらカフェインは、精子に何らかの影響を及ぼしてしまうのです。

 

 

 

カフェインが妊活男性に及ぼす働き

 

カフェインが精子に及ぼす影響を研究した報告があります。

 

 

一日に265mg以上のカフェインを摂取した男性の精子をつかって、顕微鏡で受精を行ったそうです。

 

 

カフェインを摂取した男性の精子の妊娠率データをとってみると、なんと妊娠率は低下してしまったそうです。

 

 

一日に265mgのカフェインがどれだけかというと、普通のドリップコーヒー1杯には、約135mgのカフェインが含まれていますから、だいたい2杯弱といったところでしょう。

 

 

普段これくらいなら、多くの男性が飲んでいるものですよね。

 

 

しかしデータでははっきりと、カフェインを2杯弱摂取した人の受精率は下がっているとしめしているのです。

 

 

一方で、ほかの研究によると、カフェインを摂った精子をしらべたところ、精子の運動能力が高まったそうです。

 

 

じゃあ、カフェインは妊活男性に良いのでは?と思ってしまいますが・・・・

 

 

精子の運動能力や、形、奇形の度合い、大きさなど、一つの受精卵をつくるには、さまざま奇跡が起きて初めて受精できることになります。

 

 

ですから、精子の運動能力一つが多少上がったからといって、受精卵になったときに妊娠する可能性があるかというと、そうでもないということになります。

 

 

 

妊活中に夫がカフェインを飲むのはほどほどに

 

研究の結果では、カフェインは2杯弱飲むと受精卵に影響があるという報告です。

 

 

ですが、カフェインを1杯飲んだ状態のデータはありませんでした。

 

 

だから、どうしても夫がカフェインを飲みたいと思うなら、一杯までに我慢してもらうようにしましょう。

 

 

そして妊活予定の日の数日前には、飲まないようにしてもらうと精子への影響も少なく済ませられるはずです。

 

 

「子供を授かるまでは、一切コーヒーは飲まないで!」と押し付けるのも考えものです。

 

 

妊活中はストレスがたまると、それだけで妊娠が遠のいてしまいます。

 

 

ほどほどの量を摂取するくらいなら、妊娠率が若干低下する程度で、妊娠できないわけではありません。

 

 

双方がストレスなく、妊活することが一番大切です。

 

 

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